テニスが上達しない理由は、才能だけじゃない

先日、仕事で交流のある方から、

「1年ほど前からテニスをはじめたので、教えて欲しい」

とお願いされたので、一緒にテニスをすることになりました。
正直に言って、仕事に関連する人とのテニスはあまり気がすすまないのですが(^_^;)

その方は、自分のことを

「運動神経もないし、テニスの才能が無いから、なかなか上達しない・・・」

と言ってました。が、一緒にテニスをプレーをして、「才能」の問題じゃない!
と一瞬でわかりました。

そもそもテニスが上手くならない理由を「才能」とか口にする人は、自分から逃げているだけのケースが多い。
ちゃんと練習すれば、テニスは上達するんです!

 

テニスは足をつかうスポーツ

今回、一緒にプレーをした方のテニスを見ると、あまり動く必要がなく、打ちやすい高さのボールは、しっかりとボールをとらえている印象でした。

 

ところが、ちょっと遠いボールや、ネットに近い浅めのボールや、コート深くに弾んだボールなどに対して、全く返球できない。返球できない理由は、技術的なところも多少はありましたが、そもそも楽をしすぎていました。

楽をしすぎとは、どういう事???

それは、しっかりと打点まで足を動かしていないということです。
ある程度ボールに近づいて、臨機応変に色々なテクニックを駆使してボールを返球できるようになるのは、テニスがかなり上達してから。

 

テニス初心者ならば、自分が一番打ちやすい打点で打てるように、足をとにかく動かして、そのポジションまで走ったりステップしたりすること!
打ちやすい打点でボールが打てれば、ミスをする確率が減るわけですから。

とにかく、足を使って、自分の打ちやすいポジションに1歩でも2歩でも早く近づくこと。
足が疲れてこそテニスです!
足を動かすのは疲れるけど、足を怠けちゃテニスは上達しない。

楽をするのは、上達してから。(結局、テニスが上手くなっても、足は超重要ですが・・・)

 

意識して足を余計に動かすのもオススメ

今回、仕事関連の人には、厳しく足を動かすように教えたので(^_^;)、
テニス開始から1時間10分ほどで、足が動かなくなってギブアップしちゃいました。

「こんなにテニスで足が疲れたのは、はじめてだ」
って言ってましたね。今までがサボり過ぎなんです!とは言えませんでしたが・・・。

 

おかげで、自分が打ちやすい打点でボールを打つ感覚を掴んでくれたみたいです。
ミスもかなり少なくなりました。

もし、「テニスがなかなか上手くならないなぁ・・・」
と思うのなら、とにかく足を意識して動かしてみましょう。
少しでも早く、自分の打ちやすい打点に体を到達させて、ミスを減らすのがテニス上達の第一歩です。

PS:
ちなみに私も、テニスをプレーして、最も疲れるのは足です。
特に、ふくらはぎは、しょっちゅう筋肉がピキピキ言っているように感じます(汗)

【錦織圭選手のステップ:スローモーション動画】

2 Responses to “テニスが上達しない理由は、才能だけじゃない”

  1. 始めまして、今年からテニス初めてから、他の人のブログに興味を抱いて見にきました。
    自分にとっては参考になる記事や動画があったので助かりました。一気に全部は見れないので、少しずつ拝見させてもらいますね。
    自分の動画撮ったり、壁打ちしていて、日々練習して少しずつ成長しているところです。

    • 管理人 より:

      はじめまして。

      当サイトにある記事や動画が少しでも参考になれば嬉しいです(^^)
      テニスは、とっても楽しいスポーツなので、是非とも長く続けてみてください。

      自分の動画撮影や、壁打ちなど、非常に効果があるのできっと上達も早いですよ!
      今後ともよろしくお願いします。

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