テニスでは、時間を稼ぐショットでしぶとくなる

日本のエース錦織圭選手は、世界のトップ選手の中では小さなプレーヤーです。

その錦織選手と同じ様に、世界のトップにいながら小柄な選手であるスペインのフェレール。175cmで、世界トップ5の常連ですから凄いですね。

そのフェレール選手の試合を観戦していて、いつも感じるのが
「しぶとい&強い!」です。

フェレールの試合を見てしぶとさを感じる理由としては、フットワークとコートカバーリングの凄さにあります。
どんなに厳しいコースに相手が打っても、フェレールがなんとか返球しちゃうんですよね・・・。

 

相手が主導権を握っているようなショットでも、いつの間にかフェレールが逆転して優勢になっていたり、より厳しいショットを打とうとする相手がミスをしたりと、徐々にフェレールペースになるような感じです。

守りながらも、相手のショットが甘くなると、すかさず攻撃するフェレール。こういった攻めをするのは、スペインの選手に多いですね。
小柄な一般テニスプレーヤーにとっても、お手本になるなぁ~。

 

特に、印象深いのが、フェレールの時間を稼ぐショット。

コートの後ろの方に追いやられてしまったり、コートのサイドに追い詰められた場合でも、スライス系のショットや、ムーンボール気味のショット(トップスピンを多くかける山なりのショット)で、時間を稼ぎつつ、ポジションをセンターへと戻します。

こういった時間を稼ぐショットは、一般プレーヤーが試合に出場した時も、とっても役に立つのでマスターしたいですね。ダブルスでも有効です!

次回は、時間を稼ぐショットについて、記事にしてみたいと思います。

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