テニスのダブルスで、相手前衛のボレーが怖くて避けてしまう。その対処法。

ダブルスをしていて前衛にいる時、相手がチャンスボールをボレーで鋭く打ってきて、ちょっとした恐怖を感じることがあります。

こういったケースで、ダブルスにあまり慣れていないプレーヤーは、背中を向いてしまったり、顔をそむけてしまったりします。

しかし、ダブルス巧者はこういった場面でも、相手のボレーをなんとか返球して、逆襲しようと狙うことが多い。私もその一人。では、どうやって逃げずに対応できるのか?読者さんからの質問に回答するかたちで紹介します。

 

ダブルス前衛で逃げないために 質問&回答

Mさん(女性プレーヤー)からの質問

こんにちは。テニスを始めて3年目の主婦です。ダブルスで前にいるとき、相手前衛のボレーが怖くて、すぐに顔を背けたり逃げたりしてしまいます。
フォローのために下がってはいるんですが…。どうしたら怖がらずにボールに向かっていけますか?

woman-hatena

 

abata回答

ダブルスで前にポジショニングしていると、相手の前衛との距離が短いので確かに恐怖感はあります。
しかし、相手前衛がボレーをしても意外と自分にはボールはあたりません。

私は、20年位テニスをプレーしていますし、ダブルスの試合を百試合以上は経験していますが、相手前衛のボレーが直撃したのは、それほど多くありません。

 

相手前衛のボレーが自分が当たらない理由

  • 相手前衛のショットが、自分に当たりそうになると、人間は瞬間的に体をよける。
  • 特に顔付近に来たショットは、無意識にもの凄い反射神経でよける。
  • 相手前衛のショットが、自分に向かってくるとよけるのとプラスして、無意識にラケットではたこうとする。

 

以上のような理由で、意外と相手のボレーは当たりません。

ダブルスが強いプレーヤーは、体をよけずに相手の打ち込んだボレーを近距離で返球して、形勢を逆転させるのが上手いです。
そこまで出来なくても、とりあえずラケットに当たれば、自分にボレーが直撃することはありません。

 

例え当たっても

相手前衛のショットは意外と当たらないですが、100%当たらないとは言えません。

しかし、硬式テニスのボールは、野球のボールなどと比較するとそれほど硬くありません。何度か相手前衛のショットが直撃した経験のある私ですが、それほどのダメージはありません。

骨折などはありえないですし、もの凄く腫れるようなこともないです。

ひどくても、少しアザになる程度なので、必要以上に恐怖に感じることはないです。

 

ですから、相手前衛のショットは、全く怖くないと、常に意識するようにしましょう!
実際、思い続けると私みたいに全く怖くなくなりますから。

 

より相手前衛のショットが当たらないようにするために

  • 相手前衛の動きと、打ったショットを良く見ること。
  • 相手前衛が打つショットのコースを予測する。

 

この2つができるようになると、より自分に相手のショットが当たる確率は減ります。

 

まとめ

相手前衛に、超簡単なスマッシュが打てるようなチャンスボールを上げてしまった時は、相手に背を向けてしまうのもありです。
しかし、相手前衛の通常のボレーやポーチボレーであれば、しっかり相手の動きとボールを見れば、なかなか自分には当たりません。

 

顔を背けたり逃げたりばかりしていると、相手が余裕を持ってプレーしてしまいます。相手前衛にプレッシャーをかけるためにも、常に相手前衛の動きを見て、

「甘いボレーだったら、こっちがボレーで打ち返すぞ!」

とプレッシャーをかけ続けちゃいましょう。

何度も言いますが、なかなか相手前衛のショットは自分には当たりませんので。人間は、危機回避能力が高いです!

万が一あたっても、大して痛くないですから(^^ゞ

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