テニスのダブルスで大事なリターン1

これまでも何回か、テニスの試合ではサーブとリターンが重要だと書いてきましたが、その中のリターンについて考えてみたいと思います。特に、ダブルスに絞って。

 

リターンの確率は、勝敗に大きく関わる

私の知っている限り、リターンが返る確率が高いペアは、大会で上位に進出してきます。

リターンが速いとか強烈とかではなく、返球する確率が高いペアです。

私の知っているおじさんペアで、リターンのスピードはとっても遅いのですが、返す確率が異常に高いのでいつも接戦ながら勝ち上がってくるペアがいます。サーブも、正直に言ってたいした事ない。

とにかく相手コートに返す事で、ポイントを取れるチャンスをつくります。

 

ネットミスやはっきりとしたサイドアウトをするリターンより、相手前衛にボレーされても、フワッとしか返せず、相手にスマッシュを打たれようと、「自分達でミスしてポイントを失うより、とにかく返す」を徹底して実践しているペアです。

すると、自分達が何かの形でポイントが取れるチャンスがあるわけです。
相手がミスしてくれたり、相手の決め球を運よく取れたりと・・・。

 

リターンした後は、自分達の展開へ

おじさんペアは、とにかくリターンを返してから、いつの間にか自分達のペースに持ち込むのが上手いんですよね(;^_^A

もちろん相手に決められることもありますが、それをしのぐ事も多いので、いつも接戦になるのですが、相手が根負けして自滅していくケースが多い。

 

特に、歳をとってからテニスをはじめて、若い学生プレーヤーや体力のある若手と対抗したければ、リターンから粘り勝つというスタイルが有効だと思います。

そのためには、リターンの確率を上げること。つまり、サーブ&リターンの練習時間を増やすこと!
これが、試合に勝つための近道です。

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