テニスのリターンはタイミングが大事

サービス&リターンのダブルスでの重要性は、前回の記事で紹介しました。
テニス ダブルスでは、遅いリターンが効果的

今回もリターンについて話したいと思います。
前回、ダブルスのリターンに

「球のスピードはそれほど必要ない」

と言う事を説明しました。

 

遅いリターンのメリット

私の場合は、リターンのスピードは極力遅くするため、回転を多めにかける様に意識して、相手の足元にリターンを集めます。

球のスピードが速いと、ネットを越えてもボールが沈まずに、ボレーを構えている相手にとっては、腰より高い位置でボレー出来るので、結構楽になってしまいます。

また、ボレーが得意な人っていうのは、球が速くても、あまり怖がらずに、コンパクトな構えで、ボレーを合わせる事が出来て、相手のスピードを生かしたボレーをしてきます。

ですから、球のスピードを遅くすると結構良いことがある!

ball

 

しかし、リターンの球を遅くするのですが、ある事を早くする事で、ダブルスリターンは相手に取りづらくなります。

それは、タイミング!

リターンするタイミングを早くすることで、球は遅くても、サーバーから見ると物凄く早く感じます。

球は遅いが、タイミングは早い!

これは、試合で非常に有効です。タイミングが早いリターンとは、つまりライジングで打つリターン。

 

ライジングリターン練習法

ライジングは、クルム伊達さんが得意としているショットですね。球がバンドしてから頂点に達する前に打つ方法です。

一見、難しそうですが、練習すれば打てるようになります。どうやって練習するのでしょう・・・ライジングなんて難しそう・・・

答えは、「壁打ち」

 

壁打ちで30分間ひたすらライジングを打つ練習をすると、うまくなりますよ。(疲れますが (。>0<。)

さらに、ライジングでゆっくり打つ必要があると、イメージ的には、テイクバックはほとんど0になります。ボレーの感覚でリターンするという感じでしょうか。(なかなか適切な表現が思い浮かびません)

タイミングの早いリターンは、ダブルスで威力を発揮します。こんなリターンの考え方もあるのだと、参考にしてください。

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