テニスの練習は、常に試合を意識するのが良い

かなり前の話になりますが、プロ野球クライマックスシリーズの中継の解説で、野球に関する事を話していたのですが、私は
「テニスに通じるところがあるなぁ~」
と共感したことがあります。

その中継で野球解説をしていたのは、元ジャイアンツの桑田さんと、横浜DeNAのピッチャー三浦大輔さん。

三浦投手は、剛速球投手ではないので、ストライクゾーンだけでなく、ボール球をバッターに打たせてアウトをとる事が重要になります。

 

これを実現する為に、普段の練習の時から実戦を意識して、ストライクの軌道からボールにするような投球を常に練習しているとの事。普段から練習していないと試合では出来るわけないと。

 

この話に対して桑田さんは、

「どんなに速い球を投げる練習をしても、どんなに凄く曲がる変化球の練習をしても、試合で使えなければ、意味がない。試合で効果がある事を、三浦投手のように練習すべき」

と言った趣旨のコメントをしていました。これには、私もとっても同感!!
一般テニスプレーヤーでも全く一緒です。

 

例えば、私と同じテニスサークルのメンバーで、練習ではガンガンと速いフラットサーブや、アウトのリスクの高い速いショットばかり打っているのに、試合では速いショットを全く使わず、勝つ確率を重視して、ほとんど回転系のショットを打ちます。

普段の練習では、回転系ショットをあまり練習していないので、当然の事ならが、試合ではなかなか勝てません…。

試合を想定しての練習が出来ていないんですね。

 

速いショットが悪いといっているわけではなく、常に試合を意識しての練習をしながら、どういった場面で速いショットを打つのか?

そんな事を考えながら、普段から練習していないと試合では負けちゃいます。
試合はそんなに甘いもんじゃないですからね。

極めた人達の会話は、説得力がありました。

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