テニスの試合ではミスを減らすのが勝利への近道

さて、ダブルスの試合でもそうなのですが、テニスにおけるポイントについて、考えたことってありますか?

テニスのショットで何割くらいがノータッチエースで決まっていて、何割くらいがミスでポイントを落としているか?

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自分達の試合だとイメージ出来ないかもしれないので、ここで日本の女子トッププロのダブルスの試合を見てみましょう。
ポイント部分だけに編集しているので、とても短時間で見れますよ。

 

ノータッチエースとミスの比率

どの位のポイントが

・ノータッチエースで決まっているのか?
ミスでポイントを落としているのか?

というところを中心に見てみましょう。

 

どうでしょうか?
日本のトップでもミスでのポイントのほうが圧倒的に多く感じませんか?

毎日練習していない一般プレーヤーだと、ミスの割合はこの倍と考えても良いと思います。

 

つまり何が言いたいかというと、どんなに球の速いショットやコースギリギリのショットを打つよりも、打てる範囲の球をミスしないで相手に返球できれば、試合に勝てる確率は圧倒的に高くなると言うこと。

 

ミスをしないプレーヤーは、非常にやっかい

私も試合に良く出場しますが、このミスをしない堅実なダブルスペアほどやりにくい相手はいません。

逆に物凄く速いショットや、ラインギリギリに決めてくるようなダブルスペアは、相手をしていても意外と楽です。そのうちミスしてくれる場合が多いから・・・。

このタイプは、若い学生さんなんかに多いですね。

 

試合前の練習をしていると、試合慣れしていないギャラリーは球の速い勢いのある学生さんが100%勝つと思われますが、終わってみると結果は違っている!なんて事が良くあります。

 

とにかくミスをしない、相手コートに返す事さえ確り出来れば、まず間違いなく、1回2回と試合に勝てるようになるので、基本的な練習を確りやりましょう。

こんなこと書いておいて、自分も改めてミスを減らさなければと思っちゃいました。(;^_^A

しかし、今回採用した動画は良い試合でしたね

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2 Responses to “テニスの試合ではミスを減らすのが勝利への近道”

  1. より:

    僕は回転がかかり過ぎて強いボールがいきません。
    どうしたら良いですか?

    • 管理人 より:

      回転がかかりすぎてボールに勢いが無いということは、前への推進力がボールに無いということになります。回転をかけようとするあまり、上下のラケット移動ばかりが大きくなって、前後の動きが無い可能性があります。一度、回転をかけないフラットショットを練習してから、元のスピン系ショットを打つようにすると、前後のスイングの仕方が理解しやすいと思います。

      また、ボールに推進力を出すには、スイングだけではなく体重移動や足の蹴りなんかが影響します。しっかりと軸足に体重を乗っけて、スピンを打つ時には、その軸足を蹴るようにしてボールに力を与えると、回転ばかりではなく、回転もかかりつつ勢いのあるショットが打てます。是非、練習してみてください!

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