テニスの試合でロブ攻撃をする相手の対処法

スマッシュを苦手とする一般プレーヤーはとても多いです。
特に女性でスマッシュを得意としているプレーヤーは、私の周りではほとんどいません。

と言う事は、その苦手意識を狙って、ロブを上手くあやつる相手がいても不思議ではありませんね。

今回は、読者さんから相手のロブに対する対応について、質問を頂いたので、uepon流で回答します^^

 

ロブ攻撃に対する対処法について 質問&回答

Oさん(女性)からの質問

最近相手のロブ攻撃でやられてしまうことがしばしばあります。自分のペアとの兼ね合いもありますが、やはりボレーが浅いのでしょうか?よい対処方法がありましたらご教授お願い致します。

woman-hatena

 

abata回答

まず、相手がロブを打つ場合、

苦しまぎれに打つロブ
・攻めのロブ

2種類が考えられます。

 

まず、いずれの場合でも、
「ロブが来たらチャンス!」
と思えるくらいに、スマッシュは練習しておきましょう。

一般プレーヤーのスマッシュ練習時間は、恐らく全練習時間帯の3%以下くらいだと思いますが、ダブルスで強くなりたいのならば、10%くらいまで上げても良いくらいです。

「ロブを上げさせてやる」

位までの気持ちになると、ダブルスが一気に強くなりますよ。
1発で決められなくても、ミスらず返球できるスマッシュが出来るようになれば、確実に相手がミスってくれますので。

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スマッシュ練習を増やしたとして、試合で、苦し紛れのロブが、良い深さ&コントロールで上がって、もしスマッシュできなければ、相手を褒めましょう。

他の甘めのロブを確実に返球できれば、試合には勝てます。

 

「攻めのロブ」の場合、相手も勝負してきますので、バックアウト、サイドアウトが増えます。

この場合、とにかく返球する事を第一に考えて、ハイボレーでも何でも良いので、相手コートの深くに返すようにします。

届かないようなギリギリのコースにロブを打たれた場合は、これまた相手を褒めるしかないですね。

ロブを恐れていては、ダブルスでは強くなりませんので、相手にロブを打たせるような気持ちでボレーするのが良いです。

 

予測が大事

ボレーが深かろうが、浅かろうが、相手はロブを打ってきますので、届く範囲をしっかりと返球する事です。

但し、この「届く範囲」は広くする事ができます。それは、「予測」です。

 

ロブを「打って来る」、「打って来ない」は、相手が打つ瞬間にある程度予測できますので、相手のフォームをしっかりと見て、判断し、常に予測する癖をつけましょう。

予測は100%は当たらないですが、
「50%はサイドにパッシングショットを打って来る。50%はロブ」
などと、予測していくと、ロブの届く範囲は広がってきますよ。(前後の動きが瞬時に行えます)

ペアと一緒に、ロブの予測が出来るようになると、守備範囲が大きく広がります。

是非、予測と守備範囲を意識しながら練習して、試合でスマッシュを1本でも多く返球できるようにしてください。

PS:
スマッシュやロブについての戦術もDVDが参考になります。

⇒ 「ダブルスの試合を有利に運ぶための展開術」

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