テニスの試合で実力を発揮するための練習方法

「練習だと出来るのに試合だと緊張して出来ない・・・」
テニスの試合に出場し始めると、良くある悩みです。

私も一時期、同じ様に悩んでいたこともありました(^_^;)

では、どうしたら練習の実力と試合での実力の差を埋められるのか?
今回は、なんとアメリカでプレーしている読者さんからの質問に回答しながら、uepon流の考え方を紹介します。

 

緊張感のある試合で実力を発揮するには? 質問&回答

アメリカでプレーしている女性の質問

主人の転勤で2年半前にアメリカにきて、テニスを始めました。

この秋からチームに入って、ダブルスの試合に出るようになったのですが、練習では強いショットが打てても、試合になるとネットを超えて、ラインオアーバーしないことばかり注意するせいか?強いショットが打てません。

ボレーも決めきれないことが多いです。。。メンタルの問題なんでしょうか?

またメンタルを強くするには、どうすればいいか、何かアドバイスあったら、よろしくお願いします。

woman-hatena

 

 

abata回答

 

テニスの本場、アメリカでテニスが出来るなんて羨ましいです!私も、アメリカで思う存分テニスをしてみたいです。

さて、早速ですが、質問につきまして回答いたします。

 

まず
「練習では出来るのに試合では出来ない。これが本当の実力じゃないのに・・・」

なんて言葉を良く口にするプレーヤーが沢山います。
が、厳しいようですが、試合の自分が本当の今の実力だと認識することが大事です。

ミスしてもどうってこと無い練習の時は、おもいっきり打てます。ミスしても気になりませんからね・・・。

 

逆に試合だと1本のミスが命取りになったりしますから、緊張感の中でプレーしなくてはなりません。ですから、ミスを気にせずに思いっきり打てるなんてことは、簡単にはできなくなります。

この緊張感の中で発揮するプレーが自分の実力だと認識できると、更に練習にも身が入ります。

では、どうしたら試合でも練習と同じようなプレーが出来るメンタルを養えるのか?

 

緊張感のある中で実力を発揮する練習法

私がやった方法としては、練習中から緊張感を持つような環境にすることで、練習と試合の緊張感の差を減を縮めるようにしました。

 

例えば、大学生のテニス部で、「ミスをしたら腕立て10回」なんて練習がありますが、あれは体を鍛える意味も少しはあるのかもしれませんが、本当の意味としては緊張感の中でいかに集中して打てるようになるかを鍛えているはずです。

ま、私は学生時代はテニスをしていなかったのであくまで推測ですが。。。

 

「同じ様に腕立て伏せをしましょう!」とは言いませんが、私がおこなった緊張感を持たせる練習としては

  • ラリー練習で、連続10回ミスせずに相手コートにいれる。
  • ボレーの練習で、サービスラインとバックラインの間に5本連続で入れるようにする。
  • 球出し練習では、全てのショットをミス無くクロスコートに打つこと。(1本でもミスしないこと)
  • サーブの練習では、サーブが2本打てるのではなく1本入らなかったらダブルフォルトとしてカウントしよう。(セカンドサーブの強化)
  • 自分より実力の劣る相手とラリー練習をする場合は、相手のミスの半分以下に自分のミスを抑えること。

 

などなど、常に何かの目的をもって、意識を高めて集中して練習するようにしました。これらは今でも実践しています。

出来なかったら、腕立てでもスクワットでもやらなければならないように自分に課題を出すと、更に練習から緊張感は増します(^_^;)

 

こういったミスが出来ない状況を自分で作ることで、練習で適当に打てなくなるので、ある程度、緊張感の中でもプレーが出来る様になってきます。

それでも、試合の時の緊張感のほうが強いので、精神的にはキツイですが、少しはプレーが変わってくると思います。

 

数値目標など設定しながら、是非練習に取り組んでみてください。そして、試合経験を増やすことで、自分がイメージしたプレーに近づけるはずです。

 

まとめ

長時間テニスの練習ができる環境の社会人プレーヤーは少ないと思います。

いかに短時間で充実した練習に取り組めるのか?が重要になってきますので、ある程度、緊張感を持ちながら練習すると集中力も増して上達スピードが上がるなんてことがあります。

だらだら練習ではなく、しっかり目標をもってテニスの練習をしたいところですね。

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