テニスの試合で時間を稼ぐショットの練習法

テニスの試合において、時間を稼ぐショットとして、スライスショットやトップスピンを使うと効果的です。

特に、自分が攻めこまれて走り回された時に、体制を立て直す為に打つショットとして、上級テニスプレーヤーは上手く時間を稼ぐショットを使います。

時間を稼ぐショットの詳しい説明は、こちらを参照

 

では、時間を稼ぐショットは、「どうやって練習するとマスターしやすいのか?」私がやっている方法を紹介します。
尚、私はダブルスプレーヤーなので、ダブルスをメインとする練習法です。

 

ボレーVSストローク

練習相手にボレーをしてもらい、自分はストロークで返球して、つなげる練習です。(良くある練習パターンですね)

この練習で、時間を稼ぐショットをマスターするために、自分がストロークで打つ時に、

  • スライスショットで相手ネットプレーヤーの足元に沈める
  • 相手のハイバックにトップスピン回転の中ロブを打つ

この2つのショットを、交互に打つ様にします。

 

はじめは交互に打つのが難しいので、

  • スライスショットで足元に沈めるショットだけを、ずっと続ける。
  • ハイバックにトップスピン回転の中ロブをずっと打ち続ける。

これをやると、感覚がつかめてきて、そのうちに交互に打てるように、だんだんとなるはずです。
ギリギリ届くようなショットになった場合は、スライスのロブも混ぜてみましょう。

 

これで、3種類のショットの感覚がつかめてくるはず。
この練習をストーレート方向と、クロス方向の両方をやると効果的です。

ボレーヤーは動き回らなければならないので、相当疲れます(笑)
ボレーヤーにとっても、相当練習になりますよ^^

 

ボレー2人VSストローク1人

自分1人がストローク側に入り、練習相手に2人ともボレーのポジションについてもらいます。
この時に、ストーク側の自分は、相手前衛の横を抜くようなショット(パッシングショット)を禁止とします。

そうなると、相手ボレーヤーにとって、打ちづらい場所に打ち続けて時間を稼がないと、コートのセンターポジションには戻れません。

なにしろ2人が相手なので、すぐにボレーで返球される可能性ありですから・・・。

 

こうなると、「いかに時間を稼ぐのか?」を走って振り回されながらも考え始めますので、相手の足元に打ったり、相手のハイバックに打ったり、スライスロブを打たなければならない状況に勝手になっちゃいます。

すると、必死になって時間を稼ごうとするので、ショットの精度が増してきます。
もう、自分で自分を追い込んじゃう練習なわけですね(゜д゜;)

疲れる練習ですが、効果ありです!

 

最後に

以上が、私が時々テニスサークルなどでやっている時間を稼ぐショットの練習法です。私は、ストローク練習が嫌いなので、あまり長時間はやりませんが(汗)

もっと良い方法もあると思いますので、あったら是非コメントで教えてください。

PS:
ディフェンスしながら、攻撃チャンスの作り方をマスターしたいのならコレ
「ダブルスの試合を有利に運ぶための展開術」

 

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