テニスの試合の流れを決める1本

他のプレーヤーが試合の中で感じられた体験談は、結構参考になるものです。私が試合で感じたことも、少しは参考になると思います。
前回は、秋の大会第一戦の決勝トーナメント1回戦、2回戦の結果を報告しました。
↓↓↓

では、引き続き3回戦以降です。

 

3回戦

3回戦は、大接戦。1ゲーム目と2ゲーム目をブレイク合戦した後、その後は、ず~とサービスキープ。

8ゲームマッチの7-6リードで迎えたゲームで、相手のサーブで、30-40。
ブレイクポイント=マッチポイントの場面。

 

流れから言って、このポイントを取らないと、勝てるかどうかがわからない状況。どっちが勝っても良い感じ。

ただし、ノーアドバンテージ方式なので、実質的には、マッチポイントが2回あることになります。この場面で、私のペアとちょっとだけ打ち合わせ

「どうする?」
ペア「いつも通り相手に打たすよ」

こんな会話でした。

 

相手のサーバーにファーストボレーを打たすつもりで、リターンするよって事ですね。まずは、返球することを一番重要に考えて。

すると、本当にそのとおりに、相手のサーバーが普通にファーストボレー。しかし、相手はいつも通りじゃなく、ローボレーをストレートに打ってきました。

 

前衛にいた僕は、完全に裏をかかれましたが、ボレーはアウトして、ゲームセット!大接戦でしたが、勝ちましたV

いつも通りのプレーと、普通と違うプレーをする。どちらが良いかはわかりませんが、この時は、普通のプレー側が勝利しました。

 

この一本が大事!という場面で取れたのがでかかった。

これで、3位決定戦はないので、3位以上が確定。いよいよ準決勝。

 

準決勝

準決勝も大接戦で、正直疲れました(汗)
1サービスブレイクどうしで迎えた、5-4で相手のサーブ。

30-40になって、ノーアドなのでブレイクポイントが実質2本。

これをとったら勝てる!!
と正直言って思っちゃいました。

 

前の試合とほぼ同じ、これさえとれば勝てちゃうって状況で、相変わらずのいつも通りの戦術。

但し、相手も手堅くて、しっかりとファーストサーブを入れて来て、リターンミス。

ノーアドのもう一本のリターンも、ペアに任せる。リターンは返るが、少しあまい。相手のファーストボレーがしっかりと入って来て、その後のボレーで決められちゃいました。。。

 

この2ポイントが試合の流れを決めちゃいました。
緊張した場面で、いつも通りができなかった。。。

結局、その後は相手が勢いづいて、7-9で敗戦。

悔しい!!!!!

あの2ポイントが完全に試合決定付けました。特に1本目のリターンミスが効いちゃいましたね。

 

「試合だと、この一本が試合を決める。」
「この一本が試合の流れを動かす。」

こういったポイントが、必ずといってあるんですが、試合に強い人は、このポイントを逃さないんですよね。。。

私達もまだまだです。。。

ここぞと言う時に、いつも通りのテニスができたら勝利!いつも通りのテニスができないと負け・・・。

 

結構、わかりやすいですね。

試合の流れを決められるような一本を、どれだけ平常心でプレーできるか?
本当にテニスって奥が深いです。。。

かなり悔しい試合でしたが、秋の大会は、3位スタートだったので、なかなか良い結果でした。今度こそ、試合の流れを決める1本を取って、勝ちにつなげたいです。

また練習しかない^^

reportbanner

コメントを残す