テニスの試合日記 第一シードとの対戦

草トーで優勝するには、必ずシード選手を倒す必要があります。
前回は、以前出場した大会の1回戦と2回戦の内容を記事しましたが、今回は大きな壁である第一シード選手との対戦について記事にしました。

1回戦、2回戦の内容をまだ読んでいなければ、こちらをご覧ください。

それでは、続きの3回戦。第一シードとの対戦です。

 

試合前に強さを実感

まず、サービスの練習をしての感想として、
「サービスは、スピードよりも、確率とコース重視。これは、自滅しづらいタイプでやっかいだな。」
と思ったのが第一印象。

試合開始する際のトスに勝って、自分たちのサーブから試合開始。相手にブレイクポイントを握られながらも、何とかキープ。

 

その後の相手のサービスゲームは、サーブ&ボレーとも上手い。特にボレーは壁のようにかえって来ました(笑)

サービスブレイクのチャンスは多くはなさそう。

さすがは、過去5年間で3回優勝と思ったのですが、自分たちに似たタイプのペアなので、どう攻めれば良いのかもなんとなくわかった。

何とかなりそうな気配が。。。

 

第一ゲームから、1ポイントが長くなる展開。

相手のサービスは、ブレイクポイントは取れない状態で、試合が進行していきました。

お互いのペアは、リターンミスが少ないものの、ファーストサーブの確率が高く、しっかりとサービス側が有利な展開に持っていく。

試合をやっていて、
「この試合は面白いなぁ」
とわれながら思っちゃいました。。。

 

最初は、初出場の僕らがあっさり負けるだろうと、ギャラリーもいなかった。

だけど、試合が競ってきて、ロングマッチになったので、ギャラリーも、どんどん増えてきて、テンションMAX上がっちゃいました!お互いサービスキープをし続けて、6-5に。。

久しぶりの緊張感バリバリ試合。やっていて本当に、テニスが楽しかった。
恐らくこの時点で試合時間は1時間越えをしてましたね。

 

試合の終盤は油断大敵

さて、6-5で迎えた、相手のサービスゲーム。
フォアサイドの僕がリターンから、リターンダッシュして、ロブボレー。

相手の前衛を上手く超えて、苦し紛れの高いロブを確実にスマッシュして1ポイント先取。
2ポイント目は、私のペアのバッグ側のリターンが、なんと、奇跡のネットインで、ポイント獲得。

0-30まで持って行きました。

次は、私のリターン。
「これはいける!」
とこの時点で思っちゃいました(汗)

すると、余計な力が入っちゃうんですよね・・・。

 

フォアハンドに甘いファーストサーブが入ってきて、もう読みどおりだったので、ショートクロスにリターンの角度をつけようと思って、リターンしたんです。

ところが、力が入りすぎ!!引っ張りすぎちゃって、サイドアウト。

これで相手から見て15-30になっちゃった。

 

終盤の1本のミスは、命取り

私が、ミスっていなければ、0-40の可能性があったので、天と地ほどの差がありましたね。しかも、どんぴしゃりの予想したところにサーブが入ってきたのに、リターンミスしたのは、精神的にでかかった。

ところが、僕の相方が、ネットインに続いてラッキーショット。

当たりそこねのバックハンドが、ちょうど良い感じのトップスピン中ロブのになって、ポイントゲット。

神は、私達を味方した!!!2本のマッチポイントをゲット。

「これで相手もプレッシャーがかかるだろう」
「相手もびびるはず」

と思ったら、大間違い(笑)
第一シードだった事を忘れてました。。。

 

ファーストサーブをバックの深いところに、良い回転をかけてきて、返球するのが精一杯(汗)

2本のマッチポイントを同じパターンで、ポーチで決められてしまった・・・。
相手ペアが雄叫びをあげる!
その後は、2ポイント連取されて、タイブレークに突入。

最大のチャンスを逃しました・・・。

ちょいと落ち込みましたが、そんな事も言ってられないので、気持ちを切り替えて、タイブレークスタート。

 

タイブレーク突入

この流れだと、完全に相手ペアが有利になりそうだったが、タイブレークも大接戦。何と、草トーレベルだとまーあまりない、タイブレーク6-6までオールサービスポイントをキープ。

タイブレーク6-6だとチェンジコートをするんですが、その時に、私のペアと2人で話をしたんですが、この時に話した会話が、

「テニスって本当に面白いね」

でした。

 

この緊張感はたまりませんね。

で、6-6からの私のペアのサービスで、相手のリターンが厳しく、ファーストボレーがネット。タイブレーク初のリターンポイント。6-7になって、相手のマッチポイント。万事休すです。

と、思いきや、私のペアのリターンが返球された瞬間、私がギャンブル気味のポーチを実行。

 

ぎりぎりラケットが届いたバックボレーが決まって、7-7のタイに。

こういった厳しい場面こそ、思い切ったポーチは効くんですよね^^

ビビッて動けなくなる場面こそ、思い切りが大事。
その後は、またまたサービスキープが続きタイブレーク10-10まで行きました。

 

未体験ゾーンへ突入!

ここまでタイブレークがもつれたのは、私も未経験だったので、緊張感MAX。

しかし、最後は私達にミスがあって、結局タイブレーク10-12。
ゲームカウント6-7で敗戦。

試合時間は1時間20分くらいでしたね。疲れ切りました。。。そして悔しかった。。。

 

接戦でも負けは負けなので、ただの3回戦負け。
一番の試合を決めたポイントは、ゲームカウント6-5からの、私のリターンミスですね。

あれをミスしていなければ、0-40になっていたかもしれないので、本当に大きかった。

 

試合の大事なポイントでは、力を必要以上に抜かなければいけないと、改めて学ばせてもらいました。
結局、自分たちペアは3試合で、一度もサービスをブレイクされないまま、3回戦負けとなりました。

悔やぴーーーーーーーーー!!!!!!

いつかリベンジしたいと思います。

 

試合を思い出しながら、記事を書いていたら、余計に悔しくなっちゃいました(苦笑)

でも、テニスは面白いですね。もっと上手くなってやろうと、改めて感じた試合でした。

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