テニスラケットの選び方

初めてテニスラケットを購入しようとすると、「何を選んだら良いのか?」なかなかわからないと思います。

そこで、ラケット選びの基本を紹介します。

まず、ラケットの種類は、

  1. ラケット面(フェース)の面積
  2. ラケットの厚さ(フレームの厚さ)
  3. ウェート(重さ)

この3つの要素で大きく分けられます。

 

ラケット面(フェース)の面積

95平方インチから105平方インチのフェース面積のものは、ミッドプラスといわれて、最近ではプロテニスプレーヤーも多く使用している上級者向けのラケットです。

105平方インチから125平方インチのフェース面積のラケットは、オーバーサイズと呼ばれて、スイートスポットが大きくて、比較的簡単にプレーできるので、テニス初心者や女性プレーヤーに向いています。

95平方インチ以下のラケットは、最近では少なくなってきましたが、スイングスピードが速いプレーヤーにとっては、振り抜きが良く、競技者向けのラケットとして使用されています。

 

ラケットの厚さ(フレームの厚さ)

フレームの厚さが24mm以上のものを、中厚もしくは厚ラケと言われます。一時期とってもフレームの暑い厚ラケが流行しましたが、最近はほどほどの厚さに抑えられたラケットが多いです。

フレームの厚いラケットは、フレームのしなりは無いものの、フレームの反発性が高く、非力な人でも少ない力でボールを飛ばせます。
女性プレーヤーやベテランプレーヤーは多く使っている傾向がありますね。

24mm以下のフレームのラケットは、しっかりとしたスイングでボールを飛ばし、コントロールも重視するプレーヤーが好むラケットです。

 

ウェート(重さ)

ウェートは、300グラム以下のラケットが主流になりつつあり、操作性に優れ、筋力の少ないプレーヤーでも扱いやすい。

300グラム以上のラケットは、力のある上級者に好まれるラケットで、多少重めのラケットでも、しっかりと振り切れる事ができれば、威力のあるショットを打つことが出来ます。

 

最後にラケットのグリップの太さですが、大きい数字ほど太いものになります。
自分にあったグリップの太さの目安は、グリップを握った時に、親指とひとさし指の間に指1本が入るくらい。

メーカーによってグリップの形状が、微妙に違っていたりするので、握って確かめると良いですね^^
また、最近では、グリップに薄手のオーバーグリップを巻く人が増えているので、若干細めのグリップを選択したほうが良いかもしれません。若干ですが・・・。

 

黄金スペックとは

ちなみに2010年頃からでしょうか??
ラケットの重さ300g前後、フェイス面積100平方インチ前後のラケットを黄金スペックと呼ばれるようになってきました。

売れに売れまくったモンスターラケット、バボラの「ピュアドライブ」がこのスペックなのですが、他のラケットメーカーも同じようなスペックのラケットを販売していて、多くのプレーヤーが扱いやすく、また売れやすいスペックのため「黄金スペック」と呼ばれるようになったようです。

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