テニス ダブルスの陣形 並行陣と雁行陣

最近、読者さんからの質問が高度になって来ました^^
テニスのダブルスに対する高い意識を感じますね。

「体力があれば良い」、「強く打てば勝てる」

って訳ではないダブルスは、奥が深いですし、歳をとっても楽しめますので、絶対オススメですね ヽ(゚◇゚ )ノ

さて、今回も読者さんからの質問にuepon流で回答です。

 

雁行陣の攻撃パターン

Yさんからの質問

ところで、ダブルスは速い球でなくてもいいのですね。
と、いうことは、後衛から相手後衛に攻撃を仕掛けるのではなく、後衛から相手前衛に攻撃を仕掛けるイメージでいいでしょうか?

とは言っても、そんな自信もないですが(^▽^;)

man-hatena

 

abata回答

回答する前に、ちょっとダブルスの陣形に関する基礎知識を。

ダブルスには、前衛と後衛がハッキリ分かれている雁行陣と、2人ともネットにつめてきて、前衛と後衛があまりはっきり分かれない並行陣があります。

硬式テニスのダブルスの場合、一般的に強いペアは、並行陣を目指します。

 

もちろんストロークに自信を持っているペアで、一人がはっきりと後衛をする雁行陣でも強いペアもいなくは無いです。しかし、私が数百試合ダブルスの試合に出場した中では、雁行陣で本気で強いペアは片手でおさまる位。

 

但し、女性の場合は、雁行陣の割合が多いです。

でも、これまた私の経験談となりますが、女性でも大会で上位になるペアは、2人でネットにつめる並行陣の方が多いです。
硬式テニスのダブルスで強くなりたいのであれば、並行陣を目指した方が良いでしょう。

 

具体的な雁行陣のパターン

さてさて、話を戻しますが、質問にある

>後衛から相手後衛に攻撃を仕掛けるのではなく、
>後衛から相手前衛に攻撃を仕掛けるイメージでいいでしょうか?

これ色んなパターンがあるのですが、わかりやすく相手のサービスゲームと仮定します。

 

私が出場するようなレベルだと、95%以上の人が、ダブルスの場合サーブした後ネットに出てきます。
サーブ&ボレーってヤツですね。

リターン側で想定される一番多いパターンは、ネットダッシュしてくるサーバーが打ちづらい足元にリターンを打って、ボレーがネットにかかるミスを狙ったり、ふわっと浮いてくるようなボレーを打たせる事を意識します。

このリターンを遅く打っても良いわけです。
私の場合は、なるべく遅く意識を持っています。

遅いボールは、相手の足元に沈みやすい、相手に迷わせる時間を与えられる、などの理由があります。

 

足元へ沈める場合の注意点

但し、相手前衛にポーチされないところに打つコントロールが大事!

サービスダッシュしてきた相手のローボレーや、ハーフボレーが浮いてきたら、自分の前衛にポーチボレーで決めてもらいます。これが、

>後衛から相手後衛に攻撃を仕掛ける

パターンで、何度も言いますが、一番多いです。

 

もし、サーバーがサービスダッシュしてこない場合は、私たちのペアは、90%以上の高い割合で、リターンダッシュします。

つまりリターン側が並行陣になって、勝負します。

>後衛から相手前衛に攻撃を仕掛けるイメージでいいでしょうか?

この場合は、ストレート勝負になるので、球を速く打って前衛正面を狙ったり、ロブを打つことで相手陣形を崩します。

 

まとめ

まとめると、遅い球が有効なのは、相手後衛がネットに詰めて来た時。相手前衛への勝負は、速い球勝負orロブが代表的です。

だんだん記事が、戦術的になってきて、書くのも難しいですね(汗)

不明点があったら、またコメントください^^
それではまた。

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