テニス ライジングが打てると相手が嫌がる

私は、中年の星であるクルム伊達公子さんを尊敬しているのですが、以前、ウィンブルドンで、ビーナス・ウィリアムズと大接戦したのが印象的!さて、伊達さんの武器と言ったらライジングです。

ところで、ライジングショットとはなんでしょう?

 

ライジングショットとは

ライジングショットとは、ストロークを打つ時に、バウンドしてからボールが頂点にいく前か、ちょうど頂点位で打つショットですね。

ライジングと言えば、男子ではアガシ、女子では伊達さんを思い出します。
このライジングとは何が凄いのでしょうか?

 

ライジングショットの効果

その凄さは、バウンド後、球の勢いが無くなる前に打つので、パワーが伝えやすく、打った球が速くなるとも言われますが、私が感じる1番のメリットは、タイミングが早く、相手の時間を奪えるところ。

普段のタイミングで打ってくるイメージが頭にインプットされているので、想定より早いタイミングで打ってくると、その球がどんなに遅くても、非常に早く感じます。

 

シングルスだけでなくダブルスでも効果あり

ライジングショットは、ダブルスでも非常に有効です。
特にボレーに出てきた相手にライジングで打ち返すと、ボレーのタイミングがつかみづらく、ミスが増えちゃう。

実は、私はボレーが1番得意なのですが、苦手なのが、ライジングで打ち返すのが上手い人。
相手の球自体が早い人と、タイミングが早い人で、どちらがボレーしづらいかと言うと、圧倒的に後者。

多くのボレーヤーも同じではないかと思います。

 

よって、私はストロークは苦手ですが、あまりやらないストローク練習をする時は、ライジングの練習を良くするようにしています。自分がやられて嫌な事は、みんな嫌なはずなので練習します。

ライジングが使えるようになると色々とメリットがありますので、そのメリットを次回お話します。
あと、我流の練習方法も紹介しますね^^

【動画:テイクバックの小さい伊達公子選手のライジングショット】

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