テニス リターンの練習方法(ダブルス)

テニスのダブルスにおいて、サーブとリターンは、かなり重要で、試合での比重も高いと、このブログでも何度も伝えています。

そんな中、読者さんからリターンについての質問を頂きました。uepon流の考え方で回答します。

 

リターン練習は、具体的にどんなことをすべき? 質問&回答

Aさんからの質問

ブログでは いつも貴重な内容ありがとうございます。

なので はじめまして・・・・という気はしないのですが、こちらでもよろしくお願いします。

片っ端から試合に出ていた時期もありましたが、膝をいためてからは エンジョイ系の試合をチョイスして年に2~3回ほど出ています。

コート内を走りまくるようなテニスは出来なくなったのですが、年配で上手な人はそれでも勝っていらっしゃる。コントロールありきだと思っていつも見ています。

実際試合に行くと 淡白な試合でリターンミスで終わってしまいます。それにノープランで臨んでいるので何もせず終わってしまう。

まず第一関門 リターンの練習は いかにしたらよいでしょう?

man-hatena

 

abata回答

 

> コート内を走りまくるようなテニスは出来なくなったのですが年配で上手な人はそれでも勝っていらっしゃる。コントロールありきだと思っていつも見ています。

仰るとおりで、年配の方でも、若者を手玉に取るようなペアもいらっしゃいます。

スピードよりコントロール。そしてエースよりミスを無くす。これで勝っていることが多いですね。

力だけではなく、戦略でも勝てるテニスのダブルスは、面白い!!

 

リターンの練習時間を増やす

> 実際試合に行くと 淡白な試合でリターンミスで終わってしまいます。それにノープランで臨んでいるので何もせず終わってしまう。まず第一関門 リターンの練習は いかにしたらよいでしょう?

サーブミス、リターンミスする相手と対戦すると、正直言ってとっても楽です。

何もしなくても1ゲームのうちの何ポイントかを、プレゼントされているようなものですからね。
つまり、サーブ&リターンは、それほど重要って事です。

リターンのミスを減らすには、まずは、当たり前の事ですが、リターンの練習量を増やしてください。

 

積極的にサーブとリターンの練習をするように、まわりの練習相手を巻き込むことが大事です。

大抵、多くのプレーヤーは意味の無いストローク練習をやりたがるので、上手くサーブとリターンの練習に誘導することが大事ですね(笑)

 

ライジングリターンは、ベテランプレーヤーにも大きな武器

それから足が悪いとの事ですので、なるべく走る距離は少なくしたいです。よって、いつもより一歩前でリターンできるように、常日頃から練習した方が良いですね。

前でのリターンだと、サイドに振られた時、後ろで構える時より、数段走る距離は減ります。

が、反比例して、ライジングでのリターンが増えますので、技術的には難しくなります。

常にコンパクトなスイングを意識してください。

 

特に年配の強いペアは、コンパクトなスイングでのライジングリターンが上手いです。

コンパクトなスイングをするためには、サーバーが普通にバックラインから打つサーブではなく、練習相手のサーバーに打つ位置を変えてもらいサービスラインあたりからにサーブを打ってもらうと、勝手にリターンがコンパクトになりますよ。

普通にテイクバックを大きくとってリターンを打っていると全く間に合いませんから・・・。
何とか間に合わせようとしてコンパクトなスイングになります。

こういった練習が効果があります。

 

ライジングリターンの感覚

それとライジングリターンの感覚は、意外とハーフボレーとも近いです。

チョット離れた距離でのボレー&ボレーなんかだと、バウンドするケースが増えるので、ハーフボレーとライジングリターンの両方の感覚の練習になるのでオススメですよ。

この質問者さんは、とてもリターンについての重要性をわかってますね。

逆にさっぱりわかっていない人達が最近いたので、次回はその話をしますね。

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2 Responses to “テニス リターンの練習方法(ダブルス)”

  1. tomitomi より:

    毎回興味深く拝見しています。とても参考になります。。

    そこで、質問です。

    私も、3年くらい前から月に1.2回ほど試合に出場しています。
    で、
    ほとんどがノーアドでの試合ですが、その最後の1本をリターンするとき、私は思い切ってストレートを抜こうとしたくなります。(相手の前衛がここでストレートはないだろうと思っているはず・・・とちょっと自信があったりして)
    でも決まるときもあれば、ミスることも。
    決まればいいですが、ミスったときペアには「とりあえずクロスに返そうよ」と言われます。

    ueponさんはどう思いますか?

    • 管理人 より:

      コメントありがとうございますm(_ _)m
      ueponです。

      >ほとんどがノーアドでの試合ですが、その最後の1本をリターンするとき、私は思い切ってストレートを抜こうとしたくなります。(相手の前衛がここでストレートはないだろうと思っているはず・・・とちょ>っと自信があったりして)
      >でも決まるときもあれば、ミスることも。
      >決まればいいですが、ミスったときペアには「とりあえずクロスに返そうよ」と言われます。
      >
      >ueponさんはどう思いますか?

      ノーアドでの1本をストレートで打つのは、リスクは有りますが、
      私はありだと思いますよ!

      私も同じ様に、ストレートを打つことがあります。
      結構、高い確率で。。。

      但し、あっさりネットに引っ掛けたり、サイドアウトをしてしまっては、
      ペアをがっかりさせてしまうのも無理もないです。。。

      相手前衛に取られても良いつもりで、
      ストレートでうつにしても、必ず相手コート内に収める!
      これは、自分にプレッシャーをかけてでも、なんとかすべきことだと思います。

      それで、相手前衛にボレーで決められたら、相手が上手かったと納得するしかないですね。
      ペアもある程度、納得してもらえるはずです。

      もし、どうしてもストレートに打ちづらいサーブがきたら、
      リターンを瞬時にクロスに変更する柔軟さももっておくと良いですね。

      それと、勝負どころでは、ストレートアタックする可能性があることを、
      ペアにはわかってもらっておいたほうがプレーしやすいです。
      試合前に、少し話をしておくと良いと思いますよ。

      ノーアドでの緊張した場面で、ストレートアタックできる勇気があるのなら、
      これからもきっと強くなりますね!
      是非、これからもテニスの試合に出場し続けてください^^

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