全仏オープンテニス2015ドロー表(フレンチオープン)

2015年のグランドスラム2大会目である全仏オープンテニス(フレンチオープンテニス)がいよいよはじまります!開催期間は、5月24日~6月7日。

今年も注目は、何と言っても絶好調の錦織圭選手。
昨年は、故障の影響もあり全仏オープンテニス1回戦で敗退しましたが、今年は体調も良さそうだし、クレーコートでの実績も十分なので、かなり期待できそうです。
ただし!!!お気楽に勝ち進めるほど、全仏オープンテニスは甘くはありません。

 

4つのグランドスラム大会の中でも1番波乱の多いのが全仏オープンテニス。トップシード選手が次々と早期敗退なんて事も良くある光景が全仏オープンテニスです。
楽観視は出来ません!

その全仏オープンテニスですが、2015年は錦織圭選手以外でも日本の男子選手が4名も本戦出場しています。果たしてどんなドローになったのか?早速、男子のドローを確認してみましょう。

 

全仏オープンテニス2015ドロー(男子シングルス)

トーナメント表 男子シングルス(WOWOW TENNIS ONLINEより引用)

このドロー表を見て、まずビックリしたのが、日本人選手がこれでもか!というくらい固まったこと。
世界ランクで5位で第5シードの錦織選手をトップとするドローの山に、ダニエル太郎、添田豪、伊藤竜馬、西岡良仁と集中しています。

是非とも日本人選手が勝ち上がって日本人対決が見たいものです。

 

さて、注目の錦織圭選手ですが、スポーツニュースなどでは、順当に行くと準々決勝がトーマシュ・ベルディヒで、対戦成績も良いので勝てる!
準決勝も、クレーコートで強い、ジョコビッチ、ナダル、マレーとの対戦がないので、決勝までは行ける!

なんて楽観的な報道をしているので、簡単に決勝まで行けるのでは??と信じてしまいそうですが、、、前述したようにそんなに全仏オープンテニスは甘くない!

個人的には、順当に勝ち上がると3回戦で対戦する可能性が高いフェルナンド・ベルダスコ(スペイン)が怖い。

 

強烈なフォアハンドは、時速150キロ近くなることもあり、錦織圭選手のセカンドサーブより速かったりします。
また、ベルダスコが絶好調の状態にハマっちゃうと手が付けられません。ジョコビッチ、フェデラー、ナダル、マレーのビッグ4にもあっさり勝利してしまうなんていう爆発力を持っています。

 

錦織圭選手とベルダスコ選手との対戦成績も1勝2敗だったかな?あまり得意にしていないのも気になります。
出来れば、ベルダスコとは対戦してほしくない・・・。

【2009年全豪オープン準決勝:ベルダスコVSナダル動画】
スコア:6(4)-7,6-4,7-6(2),6(1)-7,6-4 5時間を越える死闘でナダルが勝利。

 

その他にも、スペインやフランスの選手は、クレーコートのスペシャリストが多く、全仏オープンテニスではランキングに関係なくそういったクレーコートスペシャリスト達が、上位シードに勝っちゃったりします。
とにかく、錦織圭選手といえども、簡単に勝てる試合は全仏オープンテニスでは皆無なので、みんなで必死に応援しましょう!

 

さて、その他の注目トップシードとなると、やはりビッグ4になるでしょう。
今シーズン絶好調のジョコビッチが優勝候補の筆頭と言われていますね。ジョコビッチは、全仏オープンテニスでの優勝経験がないので、是が非でも今年は勝ちたいはずです。

また、マレーも今年のクレーコートでの戦い方は、これまでとは一味違って強さを感じます。
もともと守備力が高かったのですが、クレーコートでの攻撃力も兼ね備えて、もの凄く強いです。

フェデラーは、個人的には1番応援しているのですが、年齢的な事もあって、体力的に一番ハードな全仏オープンテニスでは、優勝は厳しいかなぁ・・・と感じています。本当は優勝して欲しいのですが。。。。
やはりフェデラーは、ウィンブルドンで再び輝くはず。

 

そして、注目はなんと第6シードに入ったナダル。
全仏オープンテニスでナダルが第6シードなんて、他の選手にとったら迷惑この上ないです。順当に行くと、ジョコビッチVSナダルが準々決勝で実現することになり、ジョコビッチにとっては、たまったもんじゃないと思います。

今季、絶不調のナダルですが、全仏オープンテニスではなんだかんだと勝ち上がりながら調子を上げていく気がします。
と言うのも、この10年間でナダルが全仏オープンテニスで負けたのは、たったの1度。
全仏オープンテニスでのナダルの生涯成績は、66勝1敗。勝率98.5%。超おそるべし!この10年間で9回優勝。全仏では、神レベルの強さです。

この脅威の数字を見ると、いくらどんなに調子が悪くても、ナダルを優勝候補の一角からは外せませんね。
絶不調のナダルが、全仏オープンテニスで巻き返してくるのか?注目です。

 

全仏オープンテニスは、4大大会で唯一のクレーコート。クレーコートは、バウンド後ボールが弾むので、長いラリーが続きます。
プレーしている選手は、体力がキツくて大変だとは思いますが、観戦している側としてはとにかく白熱して盛り上がる、それが全仏オープンテニスです。

是非、赤土のフレンチオープンを楽しみながら、お気に入りのプレーヤーを応援しちゃいましょう。私は、錦織圭とフェデラーを応援します!

PS:全仏オープンテニス2015は、約2週間の開催となりますが、本気で応援したいのなら、やっぱりテレビの生放送ですよね。
全仏オープンテニスをテレビで観たいのなら、こちらの記事を参考にしてください

全仏オープンテニスをテレビで見る方法

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